千川の完全マンツーマン美容室




色落ちしたヘアカラーを奇麗に見せる1つの方法

Category : blog, カラーの事, 野本発信の~ · by 5月 20th, 2017

こんにちは副都心線 千川駅の完全マンツーマン美容室Fuuの野本です。

 

ヘアカラーをしている方で色落ちが気になる方って多いと思うんですよね。1日でも多く奇麗な状態を保っていたいと思います。まだらになる事で汚く見えてしまったり、パサついたように見えてしまったりこれはなかなか憂鬱な状態ですよね。これから梅雨も迎えて髪もまとまりにくいじきになるのでこれはなんとかしなければという事で、1つの方法をご紹介致します。

 

IMG_1400中間から毛先にかけて黄色っぽく色が抜けてしまっていてパサついた印象に・・・

 

 

これを↓↓↓

 

IMG_1403この状態にする方法をお伝えします!その前に・・・・・・・・・・

 

 

ヘアカラーってどんな仕組み??

細かいことは置いといて・・・ヘアカラーの薬剤は一剤と二剤を混ぜて使います。空気に触れて酸化させることで発色していきます。これによって徐々に色味を変化させることができ、昔に比べると色もちが良くなったり退色も以前のものよりしにくくなっています。

 

 

 

 

 

 

ヘアカラーの薬剤ってどんな作用があるの??

一剤と二剤を混ぜて作った薬剤を髪の毛に塗ると、発色が徐々に始まっていきます。

わかりやすくお伝えすると・・・脱色と染色を同時に行うのがこのヘアカラーの仕組みです。脱色といってもブリーチのようなオーバーなものではありませんが・・・

この脱色というのがポイントなんですが、最近のヘアカラーはブリーチをしなくても求める色味に近づけられるようにやりたい明るさの色味よりも多めに脱色してその分深く染色して求める色味にするイメージです。

 

 

 

 

 

 

 

この「脱色」ってどんな感じなの??

髪の毛の明るさにはわかりやすくするようにレベルが設けられています。1~14くらいまでがヘアカラーで出せる明るさになっていて、3~4位が大体一番ナチュラルな黒とされています。14はかなり明るい茶色ということです。

 

あくまでもイメージですが、8レベルの茶色にしたい場合8レベルの薬剤を使うのですが(髪質など条件により多少変わります)10レベルまで脱色して同時に8レベルになるように染色していきます。ここでいう脱色は、思っている明るさよりもさらに明るくするということが行われています。

髪の毛は、青・赤・黄の3色でできているのですが脱色するとこの順番で色味が削られていきます。ちなみに8レベルだと赤みは残っている状態です。

IMG_1400根元付近は9レベルくらいで毛先は13レベルくらいですかね?よく見ると根元は赤みが残っていますが毛先はほとんど赤みが感じられず黄味を強く感じます。この毛先はカラーリングの繰り返しだけではなく、いろいろな要因でダメージが蓄積してしまっている状態です。

 

 

 

 

 

 

ではどうやって綺麗にみせられるの??

IMG_1404

上に出てきた赤青黄この三色が髪の毛の中にある状態が綺麗に見える状態なんです。なので、この毛先には赤と青を足してあげることで綺麗に見せ得ることができます!

今回の方の仕上がりは、深めなブラウンで艶っぽく見せつつ落ち着かせるという感んじのオーダーですので毛先の方は

深めのブラウンをベースに紫(赤+青)を混ぜることで綺麗に見せることができました。

 

 

 

 

 

 

 

これを持たせるには??

ベースが明るくなっていると落ち着かせても割とすぐ明るくなってきてしまう経験をしたことがあるかたもいらっしゃるかとおもいますが、Fuuで扱っているヘアカラーは染めるペースを短くすることで色味をたくさん補給することが可能なので、綺麗に見せることもできなおかつ色も保っていやすいんです。目安は4週間くらいですかね。

ですので、ヘアカラーが割とすぐ退色してしまうという方は一度ご相談ください!何か答えを出せるかもしれません!!

 

 

 

 
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