こんにちは^^何年振りでしょうか?ヘアカラーを暫くぶりにやりたくなった野本です!折角なので、以前から流行っている外国人風のカラーというのをやってもらたのですが・・・
肌が敏感な方のそれを避けるための方法の1つとして提案です!!
意外にも肌が敏感で地肌にカラー剤をつけるとしみたりしてあまり塩梅がよろしくない。相談した結果「まだらになる様に染めましょう!!」と言うことで全てお任せすることにしました。
外国人風カラーとは??
ここで言う外国人風カラーとは、赤みのないカラーのことです。一般的にはアッシュ形のカラーを使うことが多くそれに青みをプラスしてより赤みをなくしたカラーのことを言います。お店で扱っているカラーはアッシュ系のカラーが特に綺麗に出ますので自分でも一度試したかったと言うのが本音です^^
before/afterです
染める前はこんな感じです
全くカラーしてませんので黒!!ですね、少し前にパーマをかけました。
手に薬剤を持ったら・・・・おもむろに毛先の方にもみこみ始めましたwもっと手間をかけてくれるものだと期待してのですが、ものの5分で終了!!ここから少し時間を置きます。
色が入った様なので、シャンプーしてドライヤーで乾かしているところです。ん〜よくわかりません。あまり変わってない様な気がします^^:
完成形です!思ったよりもいい感じの外国人風な色味が出ていて満足な仕上がりです。
まとめ
日本人野上の特性上、どうしても赤みが出やすいんです。かといってブリーチして赤みを削り取ってからアッシュ形の色味を乗せるのは非常にダメージを気にしなくてはいけないことなんです。もっとカジュアルな感じに赤みを取る方法としてとても有効ですし、短い期間(4週以内くらい)でカラーをのせていけばより綺麗なアッシュ形が完成しますので。あまり明るくしすぎない形で綺麗なアッシュ系を楽しむのにオススメです!!
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