『50代 縮毛矯正』で検索すると『老ける』というワードが最初に上がって来ます。
それだけ縮毛矯正に対してのネガティブなイメージを持たれている方が多いんだということがわかります。
この記事は縮毛矯正をしたら老けてしまうかもしれないとお考えの
・50代
・縮毛矯正をするか悩んでいる
・縮毛矯正をしていたけどやめてしまった
に向けて書かせていただいています。
本来、縮毛矯正は癖毛を扱いやすくするだけではなく見た目も整いツヤツヤになるというところからどちらかというと若見えさせることのできるメニューという位置付けだと思います。
年間通しても毎月のようにセミナーに出向いたり、暇さえできれば縮毛矯正などの薬剤などの検証をしたりしている自分からしますと縮毛矯正をしたから『老ける』ということはなかなかあり合えないんじゃないかと感じています。
縮毛矯正は髪の毛に対してお悩みを解決するための方法の一つであり、髪型ではないというのが一つの理由になります。
では、なぜそういうふうに見えてしまうのか確認しましょう。
大人世代の髪型で絶対的に必要なこととは?
40代以降、50代入ると髪の変化が顕著になってきます。そのまま放っておくと流石にどんどん老けて見えてしまいます。これは誰しもが逆らえない事実なのですが、これを遅らせる方法があります。それは・・・
- ツヤを出す
- 丸みをつける
- 白髪を隠す(ある場合)
この3つを抑えておくと『老け見え』はしないです。むしろ『若見え』すること間違い無いでしょう。
老けて見える場合はこれらのどれかが欠けている可能性が高いです一つ欠けるだけでも『若見え』の効果は半減してしまいますので注意が必要です。
縮毛矯正をしたら老けました
記事の冒頭にもあるように、『老ける』という検索をしている方が多いいのだと思いますが縮毛矯正をして老けたという方は上の見出しのことを思い出していただければと思います。何度も書きますが・・・
- ツヤを出す
- 丸みをつける
- 白髪を隠す(ある場合)
これのどれか、もしくは全部が足りていない可能性があるということです。
ツヤが出ていない場合・・・
髪の毛の状態に合わせた施術がなされていない可能性があります
丸みが出ない・・・
こちらは元々の髪の状態によっていきなり丸みを出すことは難しい場合もありますので出ない場合は施術に問題がある可能性が高いですが、髪の状態も整える必要があります
白髪が出ている・・・
こちらは染めて頂くのが見た目の変化としては、白髪一番最善かと思います。
縮毛矯正で老けない方法は
再度確認させていただきます。
- ツヤを出す
- 丸みをつける
- 白髪を隠す(ある場合)
こちらに限ります。今この記事を飛んでいただいている方の髪の毛の状態は人それぞれですので、必ず全員にできますよ!とは言えません。
上の見出しにも書かせていただきました通り『髪の状態』によるところが多いです。今はできなくても未来にはできる可能性を秘めている方がほとんどですので、なかなか思うように髪型が決まらない場合は髪の状態を良くしていくことも視野に入れて検討されてはいかがでしょう?
約1年近くの構想より製造されましたオリジナルのホームケアもございます。
製造ごとに内容がアップデートされていくのが特徴です。
まとめ
縮毛矯正の有無関係なく、大人世代の髪型については
- ツヤを出す
- 丸みをつける
- 白髪を隠す(ある場合)
こちらが絶対的に必要なことと思っていただいて問題ないかと思います。
60代以降は今の現状のお悩みが深くなっていきますので、今からケアを始めていかれると後々の髪の毛の状態は変わってくる事と思います。
縮毛矯正をこれからしてみたい・やめてたけどまたしようかな?とお考えの方、何かお悩みなどございましたら下記の公式ラインよりメッセージいただけましたらできる限りお答えさせていただきますのでお気軽にご利用ください。
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