髪の悩みが増えてくる40代の髪の毛ですが、その中でも上位に来るのが・・・
この記事は
- 縮毛矯正をしている
- ダメージが気になる
- クセが気になる
- 白髪が気になる
という方に向けてお伝えしております
白髪です。
生え初めの方は
『あれ?なんか光ってるのが生えてる・・・ショック・・・』
以前から生えている方は
『この間白髪染めしたけど、もう白いの見えてきちゃった^^;』
のように、白髪に対して気になる方が増えやすい年代になります。白髪をどうにかしたいと思う方は多く
- 白髪染め
- 白髪染めを使わない白髪染め
- 白髪ぼかしハイライト
など、選択肢はあるもののこれまた気になるのはダメージです。
白髪染めと縮毛矯正の両方をやる時気になるのはダメージで、白髪イヤだな・・・ということで白髪染めは優先順位が上になり縮毛矯正を諦める方も少なくありません。
ですが、これを気にしておくとそんなことも気にする必要がなくなりますのでご参考になさってください。
まずはダメージの元を知っておく
白髪染めも、縮毛矯正もダメージが気になるという方は多いです。薬剤によるダメージが大半を占めており『ケミカルダメージ』と言われています。
- ブロー
- アイロン・コテ
- ブラッシング
などは物理的なダメージにつながりますので『物理ダメージ』そのまんまですがそのように言われています。
このケミカルダメージと物理ダメージが大きく掛け合わせられればられるほどに髪の毛の負担が大きくなるのです。
これらを減らせば、ダメージを起きにくくすることができます。
(髪が濡れているときはコレで髪をとかすと髪にストレス感じさせにくいです)
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これさえ守っていれば白髪染めも縮毛矯正も怖くない
白髪染めの周期は人それぞれですが早い方で3週間平均すると1ヶ月から1ヶ月半の間くらいです。
縮毛矯正は4ヶ月から6ヶ月に1回くらいが周期になっている方が多いです。
先ほどの見出しからもお伝えした通り、ケミカルダメージによって髪はダメージするので必要以上に髪の毛にダメージを与えなければいいのです。
カラーリングいつも毛先まで染めていませんか?
いつもリタッチなら必要以上のダメージが起きないので、ダメージの蓄積はしにくいです。
縮毛矯正いつも毛先までかけていませんか?
縮毛矯正は髪の毛の中の構造を変えたるする技術です。毎回髪の中を変えたらダメージたくさんしてしまいます。
白髪染めも縮毛矯正も必要がなければ常にリタッチで施術すれば白髪染めと縮毛矯正の両立が可能になります。
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油断は大敵!お客さまには絶対的にオススメしています
それでも気になるのはダメージ。そして髪の毛の衰え。
これはケアをしていくほかありませんので、髪の毛の状態に合わせたケアをしていかれることが全てのベースとなりますので絶対的にオススメさせていただいております。
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まとめ
- 必要以上のダメージはさせない
- ケミカルダメージ最小限に
- 物理ダメージ最小限に
- 髪の毛に合わせたケアは絶対
白髪染めは年齢が進むと永遠のテーマになってくると思います。縮毛矯正は勿論なのですが他の施術でも同じことが言えますのでケアと合わせてケミカル・物理ダメージは減らしていくのがいいですね!
白髪染めや縮毛矯正をしていて、何か気になるお悩みございましたら下記の公式ラインよりメッセージいただけましたらできる限りお答えさえていただいておりますのでお気軽にご利用ください。
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